たたみの湿度調整

畳は湿気を吸ったり放出したりして、室内の湿度を調節してくれます。だから畳の部屋は、夏涼しく冬は暖かいという特徴があります。

 

つまり畳は呼吸しているのです。イ草畳表+ワラ床の6畳間では約3リットルの吸湿能力があると言われ、水分調節機能があり、乾燥してきたら水分を放出してくれます。

たたみの湿度調整

 

畳の芳香性

畳表の匂いは、イ草が本来持っている「干し草の香り」に泥染めの時に使う「染土」がブレンドされたものです。

 

この香りが、嗅覚的にも優しいと言われています。香りによる鎮静効果(アロマセラピー)があります。

たたみの芳香性